【7/15まで】Audible3ヶ月無料キャンペーン実施中!今すぐお得に耳読を始める

詳細はこちら
本ページはプロモーションが含まれています

やる気が出ない時に読みたい!隙間時間で気分転換できるおすすめ本

本(読む・聴く)

なんとなくやる気が出ない、気分が晴れない。
そう感じていても、毎日やるべきことは次々と押し寄せてきます。

「少し本でも読んで気分転換したい」と思っても、分厚い実用書や難しい本を開くほどの気力や時間は残っていない、という日も多いのではないでしょうか。

そんなときに役立つのが、まとまった時間を取らずに細切れ時間でサクッと読める軽やかな実用書です。

この記事では、日々の隙間時間だけを使い、2日間で無理なく読み終えることができた1冊をご紹介します。
気合いや根性に頼らず、日常の小さな工夫で気分をふっと軽くするヒントをまとめました。

隙間時間の2日で読了できる手軽さ

気分が沈んでいたり疲れていたりするときは、活字を目で追うこと自体が億劫に感じられるものです。分厚い本や専門用語が並ぶ難解な本だと、読み切る前に途中で挫折してしまうことも少なくありません。

今回手に取った堀田秀吾著『誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ』(アスコム)は、そうした読書への重たさを感じさせない構成になっています。

本書の大きな特徴は、元気を取り戻すためのヒントが38項目に細かく区切られている点です。

世界の研究機関の知見をもとに書かれてはいますが、小難しい理論の説明が延々と続くわけではありません。
1項目あたりの文章量がとてもコンパクトにまとまっているため、駅での待ち時間や移動中、家事の合間といった数分単位の細切れ時間でも、無理なく1項目ずつ読み進めることができます。

実際に、まとまった読書時間を確保せず、日常の隙間時間だけを拾い集めるように読み進めてみたところ、わずか2日間で読み終えることができました。

長時間の集中力を必要としないため、疲れているときの気分転換に最適ですし、「忙しい中でも1冊を読み切ることができた」という小さな達成感を味わえる点も、この本ならではの魅力です。

日常に取り入れやすい2つのアクション

本書に掲載されている38のコツは、特別な道具や厳しいトレーニングを必要とせず、思い立ったその瞬間に試せる平易なアクションが中心です。

どれもシンプルですが、特に「これは日常の中で無理なく取り入れやすい」と感じた実践ポイントを2つご紹介します。

身体を先に動かすことで気分を変える

やる気が出ないとき、私たちはつい「まず気合を入れ直そう」「前向きに考えよう」と頭の中で気持ちをコントロールしようとしがちです。
しかし、疲れている頭でいくら考えても、気分を上向きにするのは簡単ではありません。

本書では、感情より先に身体を動かすことで後から脳が追いつく、という仕組みが紹介されています。

書籍の中には「変なダンスを踊る」といったユニークな動作も挙げられています。
とはいえ、「変なダンス」なんて言われても、実際にはなかなかやる気が起きないものです。

そんなときは、自分が青春映画の主人公になったつもりで動いてみてください。
少し大げさにステップを踏んでみるだけで、自分の中にどんな心理的な変化が生まれるか、実験感覚で確かめてみるのもひとつの手です。

要は、机の前で悩み続けるのをやめて、先に身体を動かしてしまうことが大切だということです。
部屋の中で少し伸びをしてみる、立ち上がって歩いてみるなど、小さな動作を起こすだけでも気分が自然と切り替わっていきます。

視覚から刺激を得る色の活用

もうひとつ印象的だったのが、視覚から入る色の力を借りて気分を整えるというアプローチです。
本書では、赤やオレンジといった暖色系の色が元気をもたらす効果について触れられています。

もちろん赤もエネルギーを与えてくれる色ですが、人によっては「少し主張が強すぎる」「攻撃的に感じて落ち着かない」と思うこともあるかもしれません。

そんなときは、柔らかさと明るさを兼ね備えたオレンジ色を日常にプラスするのがおすすめです。

手帳やペンケースなどの小物、あるいはデスク周りのちょっとしたスペースに好きな色合いのオレンジを取り入れてみるだけで、視覚からふっと温かい活力が湧いてきます。
自分の心地よさに合わせて柔軟に調整できる点も、日々の生活に寄り添った実用的なヒントだと感じます。

気分転換に実用書を活用するメリット

読書というと、「一字一句もらさず読まなければいけない」「何か大きな知識を得なければならない」と身構えてしまうこともあるかもしれません。

しかし本書は、じっくり時間をかけて深い学術理論を勉強するための本というよりも、手元に置いて必要なときにパラパラとめくる「日常の道具」のような1冊です。

やる気が出ないときや、ふと気分を切り替えたいときに、気になる項目だけを拾い読みして試してみる。
そうしたライトな付き合い方ができるのが、この本ならではの魅力です。

本書は、特に次のような人に向いています。

  • まとまった読書時間が取れず、細切れの時間で読める手軽な本を探している人
  • 気合いや根性で頑張るのではなく、簡単な行動で気分を上向きにしたい人
  • 忙しい日々の中で「1冊を読み終えた」という小さな達成感を味わいたい人

やる気が出ない日は、無理に気持ちを奮い立たせる必要はありません。

隙間時間の読書をきっかけに、まずは身体を小さく動かしてみたり、身の回りに温かい色を取り入れてみたりしながら、自分のペースで心地よい気分を取り戻してみてはいかがでしょうか。

まとめ

やる気が出ないときや心が疲れているときは、無理に頑張ろうとせず、外からの小さな刺激に頼るのが賢い選択です。

今回ご紹介した『誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ』は、まとまった読書時間が取れない忙しい日々でも、2日間の隙間時間で無理なく読み切ることができました。

難しい理論を覚える必要はありません。「身体を先に動かしてみる」「身の回りに好きなオレンジ色を取り入れてみる」といった、今すぐできる小さな工夫を知るだけでも、日常の息苦しさはふっと和らぎます。

机の前で立ち止まってしまったときは、ぜひ手軽な読書や小さなアクションをきっかけにして、心地よい気分の切り替えを試してみてください。

コメント