本(読む・聴く)

本(読む・聴く)

楽しい読書時間 綾崎隼『死にたがりの君に贈る物語』を読んで

綾崎隼さんの『死にたがりの君に贈る物語』を読了。廃校に集まった7人の男女が紡ぐ、痛切で温かなミステリの魅力と、読後の深い余韻を綴ります。冷えた体に染み渡る日本酒のお湯割りと共に、物語の伏線が回収される充実感に浸るひととき。
日常

セミ同期の定年退職とクッキー 一気に読み進める一冊の幸せ

セミ同期の定年退職。いただいたクッキーを眺めながら時の流れを感じる日々に、綾崎隼さんの『死にたがりの君に贈る物語』が彩りを与えてくれています。半分以上読んでも全く興味が途切れない、久しぶりに出会った「すごい一冊」について綴りました。
本(読む・聴く)

織守きょうや『花束は毒』感想 耳読書で捗る50代のウォーキング

織守きょうや『花束は毒』をAudibleで聴いた感想です。巧妙なミスリードに100%騙される快感と、どんでん返しの鮮やかさに驚く贅沢なひととき。後半は50代からの体質改善のために始めた、耳読書ウォーキングやクリニック通いの日常も綴っています。
本(読む・聴く)

箱と霧と私たちの生活 坂本湾『BOXBOXBOXBOX』を読んで

4人家族の我が家に届く大量のダンボール。その便利さの裏側にある、霧に包まれた配送センターの過酷な労働。坂本湾さんの小説『BOXBOXBOXBOX』を読み、羽田クロノゲートの見学経験を重ねながら、日常のすぐ隣にある「息苦しさ」を綴ります。
本(読む・聴く)

【50代】心が疲れた時に読みたい癒やしの小説 おすすめ7選

心が疲れたあなたへ贈る、最高のご褒美時間を。ドラマの見すぎで疲れた時や、日々の生活に癒やしが欲しい時にぴったりの小説7選。『ツバキ文具店』や『水車小屋のネネ』など、真っ当に生きる勇気をくれる、温かな光に満ちた物語を集めました。
美術館・建築(ぐるっとパス)

【2026】映画化『汝、星のごとく』感想|不器用で、一生懸命な愛

2026年秋に横浜流星さん・広瀬すずさん主演で映画化される『汝、星のごとく』の感想ブログ。本屋大賞を受賞した凪良ゆう先生の傑作を、映画公開前にAudibleで体験しました。親の身勝手な家庭環境に翻弄されながらも、一生懸命に生きた二人の姿。一読者として感じたもどかしくも美しい愛の物語を綴ります。
本(読む・聴く)

一生読書を楽しむために!50代が揃えるべき快適便利グッズ8選

目が疲れる、手首がだるい……そんな50代の悩みを解決する読書便利グッズ8選。Kindleやノイキャンイヤホン、本に寄り添う文鎮など、視覚・聴覚・身体をサポートする神アイテムを厳選しました。身体への負担を減らし、物語に没入するための「一生モノの読書スタイル」を提案します。
本(読む・聴く)

坂口恭平『生きのびるための事務』で発見!理想の自分への一歩とは?

「10年後は今と違う生き方をしたいけれど、何もできていない…」そんな悩みを持つ50代の私が、坂口恭平著『生きのびるための事務』で人生を変える「一歩」を発見しました。Audibleで聴いた衝撃の円グラフワークと、夢を追う妹との驚きの答え合わせを綴ります。
本(読む・聴く)

耳読書で印象に残った一冊|吉本ばなな『下町サイキック』

吉本ばなな『下町サイキック』をAudibleで耳読書した感想。サイキックという設定を通して描かれる、無理をしない生き方や自分の感覚を信じて選択する在り方が、静かに心を整えてくれる一冊について、日常とのつながりも含めてまとめました。
映画・ドラマ・アニメ

耳読書で印象に残った一冊|塩田武士『存在のすべてを』を読んで

耳読書で印象に残った一冊、塩田武士『存在のすべてを』の感想を綴った記事です。重たいテーマの社会派小説をAudibleで聴き進めながら、人間や家族のあり方、善意と残酷さが交錯する物語の余韻について、自身の体験をもとにまとめています。