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坂口恭平『生きのびるための事務』で発見!理想の自分への一歩とは?

坂口恭平『生きのびるための事務』で発見!理想の自分への一歩とは? 読書

「10年後は今とは違う生きたかをしたいとは思っているけれど、具体的なことには何も取り掛かっていない・・・」そんな悩みはありませんか?
まさに今の自分がそうです。

「私はこんなふうになっていたい」「生活の困らないだけのお金は自分で稼げるようになっていたい」「ノマド生活がしたい」など、イメージはできているのですが、何年もこのイメージを持つだけで、今までの生活を続けていました。

こんな私にビビビッと衝撃を与えてくれたのが、坂口恭平さんの『生きのびるための事務』でした。

私は久しぶりに「出会ってしまった」感動のまま、すぐに妹に書籍を送りました。
彼女こそ、こその本を読むべきだと感じたからです。

この記事ではこの本について紹介します。

著者紹介

この本の著者である坂口恭平(さかぐち・きょうへい)さんは、1978年、熊本県生まれ。
2001年に早稲田大学理工学部建築学科を卒業されています。
現在は、作家、画家、音楽家、建築家など、一つの枠にとらわれない多彩な活動を続けている方です。

2004年に路上生活者の家を収めた写真集『0円ハウス』を刊行して以来、独自の視点で「生きること」や「豊かさ」を問い直し、数多くの著作を発表されています。
また、自ら躁鬱(そううつ)病であることを公言しながら、死にたい人であれば誰でもかけることができる電話サービス「いのっちの電話」をご自身の携帯電話で10年以上続けていることでも知られています。

そんな坂口さんが、自身のやりたいことを継続し、日々の生活を健やかに営むために実践しているのが、この本で語られる「事務」という考え方なのです。

作品紹介

今回ご紹介する『生きのびるための事務』は、自分の夢ややりたいことを「ただの憧れ」で終わらせないための具体的な戦略書です。

最大の特徴は、著者である坂口恭平さんと、彼の中にいるもう一人の人格事務(ジム)」との会話形式で進んでいく点です。
ジムという、ちょっと厳しくも愛のあるキャラクターが、夢を実現するための「やり方」を指南してくれます。

私はAudible(オーディブル)でこの作品を聴きましたが、ナレーターの方の表現もあって、まるで上質なラジオドラマを聴いているかのようにスッとお話が入ってきました。

ちなみに、書籍版は漫画家の道草晴子さんとタッグを組んだ「全編マンガ」の構成になっているそうです。
プレゼントした妹によると「漫画の吹き出しに文章が入っているから、活字が苦手でもサクサク読める!」とのこと。

「事務」と聞くと、なんだか退屈で面倒な作業をイメージしがちですが、この本における事務は全く違います。
自分のやりたいことだけをやって生きていくための「最強の武器」として描かれているのです。

10年後の理想を描いたら「今やるべきこと」が判明した衝撃

梅の実

この本の中で、最初にジムが恭平さん(著者)に向かって放つ「10年後の理想の1日を円グラフに描いてみて」というワーク。
これが、私の人生の停滞感を打ち破る大きなきっかけとなりました。

「10年後、こんなふうに過ごしていたいな」 そう思い描きながらノートに円を描き、朝起きてから寝るまでのスケジュールを埋めていきます。

  • 朝は何時に起きて何をする?
  • 一番したいことはどの時間帯に入れる?
  • 本を出したいのなら1日に原稿用紙で何枚書けばいいか計算してみよう
  • やりたくないことは入れなくていい

    ジムのアドバイスを聞きながら、理想の円グラフが出来上がったら次はどうするか?

「このスケジュールで明日から生活していく」

それがジムの回答でした。

そうなんです。考えてみたら当たり前なんですよ。
10年後にそうありたいなら、10年待つ必要なんてないのです。
理想の過ごし方を明日から始めて、徐々に近づけていけばいいのです!
理想の自分への一歩は、明日から、いや、今この瞬間から始まっている。
今の自分の足元から細い道が未来に繋がっているのが見えるような気がしました。

こんなにもシンプルで当たり前のことに、私はこれまで全く気づけていませんでした。
本当に驚きです。
今までずっと「いつか」という霧の中を探していたけれど、実は足元に道はあった。
その発見があまりに衝撃的で、心が震えるのを感じたのです。

飲食店を夢見る妹との、驚きの「答え合わせ」

食堂

この衝撃を誰かに伝えたくて、私はすぐに妹へこの本(書籍版)を贈りました。
これまでも感動する作品に出会うと、本をプレゼントしてきました。

数年後に飲食店を経営したいという夢を持っている彼女なら、きっとこの「事務」の考え方が助けになると思ったのです。

そして昨日、実際に妹と会ってその話をしました。
すると、そこでまた別の驚きが待っていました。
本を読んだ妹が、「私、これもう自分なりにやってたんだよ!」と笑顔で言うのです。

彼女は夢を実現するために、すでに専用のノートを準備していました。
そのノートには、「自分一人が生きていくためには、一日にどれくらいの売上が必要なのか」「仕入れはどうするか」といった、夢を現実にするための生々しい計算がしっかりと書き込まれていたのです。

「私のやっていることは間違いじゃなかったんだって、勇気をもらったよ」

そう語る妹の姿を見て、私は感動してしまいました。
ちゃんと細かいことも調べたり、人に聞きに行ったりしていた彼女は、ただ「夢を見ている」だけではありませんでした。
実際に自分の足を使い、必要な情報を調べ、人に会いに行き、それを一つひとつノートに刻んでいたのです。

まさに坂口さんの言う「事務」を、彼女は独学で実践していました。

「いつか夢が叶えばいいな」と空を見上げている私とは対照的に、妹はすでに地面をしっかりと踏みしめて歩き始めていた。
その姿に、私は大きな勇気をもらいました。

それと同時に、この本をプレゼントしたことで「これでいいんだ」と妹の背中を押すことができたのも、姉として本当に嬉しい瞬間でした。

まとめ

妹と温泉で乾杯

坂口恭平さんの『生きのびるための事務』。

この本が私に教えてくれたのは、未来とは「いつか」やってくるものではなく、「今日」という一日の過ごし方の積み重ねでしかない、という極めてシンプルな真理でした。

10年後の自分を描き、それを明日から1ミリでもいいから実行してみる。

これまで高くて遠い壁だと思い込んでいた未来が、明日の朝の自分の行動次第で、今すぐ始められる現実へと変わりました。

もし、あなたも「やりたいことはあるけれど、何から手をつけていいか分からない」と立ち止まっているなら、ぜひこの本を手に取ってみてください。
本当にすぐに読み終わってしまいますから!

Audibleで聴く心地よい対話も、書籍版の読みやすいマンガも、どちらもきっとあなたの「足元の道」を照らしてくれるはずです。
私もまずは1地にのスケジュールから考えてみたいと思います。
明日から、自分の描いた円グラフに沿って、新しい一歩を踏み出してみようと思います。
PC1台持って、色々な場所で生活したい!!

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