三寒四温とはよく言ったもので、春の足音が聞こえてきたかと思えば、急に冬が逆戻りしたような冷え込みに驚かされる毎日ですね。
こういう時は、毎年風邪をひいてしまうので用心が必要です。

織守きょうやさんの『花束は毒』をAudibleで聴き終えました。
文春文庫から出版されていて、未来屋小説大賞も受賞している話題作です。
物語のスタートは、主人公の木瀬芳樹が中学1年生の時に起きた「ある出来事」から。
同じ学校に通う、1つ上の従兄弟がいじめに遭っていることを知った木瀬は、後に私立探偵となる美しい女子生徒、北見理花と出会います。
彼女はお金を受け取って、あっという間にいじめをやめさせることに成功。
しかし、そのやり方は中学生とは思えないような容赦のない方法を取りました。
そして月日が流れ、大学生になった木瀬は、かつて家庭教師でお世話になった真壁のもとに届いた「結婚をやめろ」という脅迫状の調査を、探偵となった理花に依頼します。
最初はオーソドックスなミステリーだと思って聴いていたのですが、あっという間に流れに飲み込まれた感があります。
ちょっと展開がグダグダになるところもありましたが、この作品のおかげで数日はワクワクドキドキできました。
結末まで目が離せない(耳が離せない)展開と、どんでん返しの鮮やかさに、最後の一文まで楽しめました。
ちょっとはまっているドラマとか小説があると、生活にメリハリができるのが、本当に心地よいです。

最近、やっと体重が減ってきました!
毎年の健康診断で、ひっかかっていたのですよ。
去年末から本格的にクリニックに通って対策することにしました。
今は投薬はなく、自分の努力で体重を落としてみることになっています。
管理栄養士さんのアドバイスでこれまでの食生活がダメダメだったことがはっきりし、通院して良かったと思うようになりました。
朝、洗濯機を回したら、空腹のままウォーキングするのです。
30分〜40分なので、家の近所ですね。
私は隣町のスーパーで買い物して帰るコースが好きです。
耳元ではハラハラするミステリーが流れているので、足取りは意外と軽いもの。
「続きが聴きたいから、ウォーキングしよう」と思えるのが、今の私の健康維持の秘訣かもしれません。
私が使っているAudible(オーディブル)は、家事をしている時や移動中も本が楽しめるので、忙しい主婦の方にも本当におすすめですよ。
季節の変わり目、体調に気をつけながら、自分なりの「心地よい習慣」を大切にしていきたいですね。

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